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注目の債権総論テキスト

債権総論分野はちょうどよい一冊がなかったのが現状でした。
(潮見先生のプラクティス債権総論は大変すばらしい本ですが、やはり分厚すぎる、点は否めません)
そのような中、これは大注目の一冊です。一日も早く手にとって読みたいところです。

渡辺 達徳・野澤 正充=著『債権総論(弘文堂NOMIKAシリーズ 3)』(弘文堂・2007年)
http://www.koubundou.co.jp/books/pages/30314.html

by espans | 2007-11-01 18:12  

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