誤用?

「憮然」の真の意味は、私も勘違いしておりました。

7割の人が「憮然=腹立て」と誤用、文化庁の国語世論調査(YOMIURI ONLINE。読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20080724-OYT1T00715.htm

以下より引用。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E6%86%AE%E7%84%B6&dtype=0&dname=0na&stype=0&pagenum=1&index=17918116116800

「憮然」
 失望・落胆してどうすることもできないでいるさま。また、意外なことに驚きあきれているさま。「―としてため息をつく」「―たる面持ちで成り行きを見る」
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# by espans | 2008-07-25 06:20  

災害用伝言サービス等

地震に遭われた方、お見舞い申し上げます。

NTTホームページ
http://www.ntt.co.jp/

災害用伝言板(NTTdocomo)
http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi

災害用伝言板 伝言板トップ
~サービス提供中~(au)
http://dengon.ezweb.ne.jp/

災害用伝言板サービス(ソフトバンク)
http://mb.softbank.jp/scripts/japanese/information/dengon/index.jsp

現在、岩手県沿岸北部地震にともなう災害用伝言板を開設中です。(ウィルコム)
http://www.willcom-inc.com/ja/dengon/index.html
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# by espans | 2008-07-24 05:39  

テレビ寺子屋・居酒屋タクシー

テレビ寺子屋 居酒屋タクシー<7/23 10:48>(日テレNEWS24)
http://www.news24.jp/114494.html

今週のテーマは絶対に、「長銀元頭取らに対する無罪判決」だと思っていたのですが・・・。
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# by espans | 2008-07-23 14:55  

本日発売です!

「映画花より男子ファイナル」挿入歌。

aiko「KissHug」
http://www.amazon.co.jp/KissHug-aiko/dp/B001AW11BO/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=music&qid=1216792255&sr=8-1
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# by espans | 2008-07-23 14:53  

平成20年度旧司法試験論文式

平成20年度旧司法試験第二次試験論文式試験問題(法務省ホームページ)
http://www.moj.go.jp/SHIKEN/h20ronbun.html

新司法試験との関連性もみれますね。
民法の第1問の小問1は、今年の新司法試験大問でも似たようなものが出ていますね。
民事訴訟法は第2問で、補助参加について出ています(補助参加は、新司法試験プレテストで出題)。
刑事訴訟法の第1問の論点自体は、今年の新司法試験刑事系第2問(刑事訴訟法)と同じ。
もちろん、採点基準が違うと思われるので、同じ論点でも、解き方、書き方に違いは出てくるのは当然だとは思いますが。

憲法第1問、商法第2問は、非常にホットなテーマが出ていますね。問題文を長くしたら、新司法試験で出されてもおかしくないテーマです。

※以上の感想は、ざっと問題文を読んだ限りでの感想ですので、司法試験当局の出題趣旨とはずれている可能性もあります。その点はご了承下さい。
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# by espans | 2008-07-22 15:16  

金融法研究24号

金融法研究24号に、昨年の金融法学会シンポジウムの記録が収録されています。
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# by espans | 2008-07-17 20:46  

1つのヒント

刑裁の即日起案の(居眠り記)
http://catsleeps.exblog.jp/7311766/

以下、引用。

「研修所の刑事弁護起案だと、
間接事実をたくさん書くと加点されるという話」

司法修習における起案の採点基準と、新司法試験論文式試験における採点基準が「まったく」異なっているということは考えにくいので、新司法試験の刑事系論文式で試験も、同様ないしは近いものがあるかもしれません。

現に、新司法試験の刑事系で理論をあれこれ展開した人よりも、事実をたくさん指摘した人の方が点数をとっている傾向がある、と聞いたことがあります。
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# by espans | 2008-07-17 20:40  

判例タイムズ1268号135頁

判例タイムズ1268号135頁。
以前紹介した最高裁平成20年4月15日決定の紹介。
調査官の手による匿名コメント付きです。

本決定の論点の1つとして、写真・ビデオ撮影の適法性の判断基準があります。
この問題については、最高裁昭和44年12月24日大法廷判決が、「現に犯罪が行なわれもしくは行なわれたのち間がないと認められる場合」と述べていました。そして、この判示の文言から、現行犯的状況がないかぎり、写真撮影は許されない、との見解も存在していました。

しかし、平成20年決定は、昭和44年大法廷判決の上記判示について、「警察官による人の容ぼう等の撮影が,現に犯罪が行われ又は行われた後間がないと認められる場合のほかは許されないという趣旨まで判示したものではない」と述べています。

この点について匿名コメントは、
「大法廷判決が捜査官により写真撮影が許される場合を限定した趣旨ではないことを明らかにした点で重要な意味をもっている。同判決(昭和44年大法廷判決-ESP補足)が、読み方によっては『現行犯ないしこれに準じる場合などそこに掲げられた要件を満たす場合にのみ捜査官による容ぼう等の撮影が許される』というようにも理解され、弁護人からそのような主張がなされる事件もあったが、本件と同様に犯人の同一性判断の資料とするため容ぼう等を撮影したことが問題となった下級審裁判例(カッコ内省略-ESP)においては、上記容ぼう等の撮影が許されるのは上記大法廷判決が掲げた場合に限らないとの判断がなされていた。これが最高裁の立場として確認されたといえる。上記大法廷判決の解釈としては、判文が『その許容される限度について考察すると、・・・刑訴法218条2項のような場合のほか、次のような場合には、・・・警察官による個人の容ぼう等の撮影が許容されるものと解すべきである。』となっており、これ以外に許されないと趣旨を示してるわけではない上、捜査官において人の容ぼう等を撮影することが現行犯的な場合以外は一切許されないとすることの非現実性を考慮すれば、大方の賛同を得られるものと思われる」
とコメントされ(同誌136頁)、現行犯性は要件ではない、とのスタンスを明確にしています。

さらに、写真・ビデオ撮影の一般的な適法性判断基準については、
「本決定は・・・(中略)・・・、一般的な要件を示していない。ここでは、被撮影者の容ぼう等を撮影されない自由と捜査の必要性という2つの利益が対立しているのであり、比較衡量的に判断するしかなのではないだろうか。最小三決昭51.3.16・・・(中略)・・・は、警察官の有形力行使について、常に強制処分になるわけではなく、任意処分とされる場合があることを前提としながらも、その場合でも、『必要性、緊急性などを考慮したうえ、具体的状況のもとで相当と認められる限度において許容される』旨判示し、任意処分であっても常に許されるのではなく、その処分による権利・利益の侵害と捜査の目的達成のため必要性の権衡によってここに適法性を判断するとの立場を示しており、容ぼう等の撮影も、これとほぼ同様の状況と考えられる」
と述べ(同誌136頁)、強制捜査と任意捜査の区別を判断した昭和51年決定に親和的な姿勢をみせています。

というわけで、平成20年決定から読み取れることは、

1.捜査における写真・ビデオ撮影について、「現行犯性」の要件は不要(必要条件ではない)。
2.捜査における写真・ビデオ撮影の適法性判断基準は、昭和51年決定と同じ考え方になるのではないか。

ということで、重要な意味を有しているといってよいでしょう。

上記のように、匿名コメントは、「写真・ビデオ撮影の適法性判断基準も昭和51年決定による」とまでは言い切っていませんが、それでも昭和51年決定の考え方を否定しているわけではないので、答案等での判断基準は、昭和51年決定、すなわち「必要性・緊急性・相当性」でよいと思います。すなわち、捜査における写真・ビデオ撮影の適法性の問題も、強制捜査と任意捜査の区別、そして任意捜査の限界の問題に収斂した、と考えてよいのではないでしょうか。

また、捜査のための写真・ビデオ撮影について、どのような見解をとるかは自由だと思いますが、「判例は写真・ビデオ撮影について、(昭和51年決定とは異なり)慎重な姿勢を示している」との理解は、今回の平成20年決定で否定された、と考えてよいと思います。むしろ、昭和51年決定と同一線上に位置づけられるとみるべきでしょう。
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# by espans | 2008-07-17 20:27  

テレビ寺子屋 政府系ファンド

テレビ寺子屋 政府系ファンド<7/16 17:45>(日テレNEWS24)
http://www.news24.jp/113987.html
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# by espans | 2008-07-16 21:10  

新保険法の解説のつづき

NBL7月15日号(No.885)
http://www.shojihomu.co.jp/nbl/nbl080715.html

保険法の解説(2)
法務省民事局民事法制管理官 萩本 修
東京地方裁判所判事(前法務省民事局付) 坂本三郎
法務省民事局付 冨田 寛
法務省民事局付 嶋寺 基
弁護士(前法務省民事局付) 仁科秀隆
 本稿では,保険法における保険契約の定義・分類を内容とする定義規定,保険契約者等による告知義務など各保険契約に共通するいくつかの事項について解説を加える
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# by espans | 2008-07-16 21:01  

捜査法演習

友人から教えて頂いた1冊。
法科大学院派遣経験のある検察官によるもの。

佐々木正輝=猪俣尚人『捜査法演習─理論と実務の架橋のための15講─』
http://www.tachibanashobo.co.jp/blog/category04/004502..html
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# by espans | 2008-07-16 00:21  

再審決定支持

高裁の判断は大きい。

布川事件、高裁も再審認める 67年、茨城の強盗殺人(asahi-com。朝日新聞)
http://www.asahi.com/national/update/0714/TKY200807140020.html
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# by espans | 2008-07-14 20:18  

当事者の声

今度は私からトラックバック。

耳の痛い話(居眠り記)
http://catsleeps.exblog.jp/7296308

的確な分析がされていると思います。

やっかいなのは、「最近の学生、修習生は『基本』が分かっていない」と言うところの「基本」の概念が、人によって割と異なっている、ということです。

あと、司法修習に向けてどのような能力が必要か、また、法科大学院が目先の新試験「対策」に走り込まないためにも、司法修習でどのようなことをやっているのか、情報開示されてもよいような気がします(具体的には、即日起案の問題例や、2回試験の過去問など)。法科大学院生の勉強の指針になると思いますし、法科大学院・新試験受験から司法修習へ、少しはスムーズに導入できるような気がいたします。
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# by espans | 2008-07-12 01:08  

有斐閣講演会2008

聴講料は若干高めですが、関心のある人は足を運ぶ価値はあると思います。
講演会の内容からすると、講演会後、講演内容はジュリストに掲載されるものと思われます。

有斐閣 法律講演会2008
http://www.yuhikaku.co.jp/kouen2008/kouen2008.html

保険法現代化

--到達点とこれからの課題--

と き: 9月5日(金) 13:00開会(12:30開場)
ところ: 新宿南口 紀伊國屋サザンシアター
渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 電話03-5361-3321
聴講料: 3,000円(税込み)
定 員: 450名(定員になり次第締め切らせていただきます)
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★基調講演★
  山下友信氏 (東京大学教授)

★パネルディスカッション★
  上松公孝氏 (三井住友海上火災保険株式会社経営企画部部長)
  洲崎博史氏 (京都大学教授)
  丹野美絵子氏 (社団法人消費生活相談員協会常任理事)
  平澤宗夫氏 (第一生命保険相互会社支配人)
  山下友信 (司会: 東京大学教授)

■    ■    ■
時代のニーズに合った保険契約ルールとは?
 商法第2編第10章に規定されていた保険契約に関する規定の見直しが行われ,先の通常国会で新たに保険法として成立しました。現代の経済社会情勢に対応するための今回の保険契約規定の現代化・現代語化は,明治期の商法制定以来の大改正となります。
  今年の法律講演会では,法制審議会保険法部会で改正審議に参画された研究者や保険実務に詳しい実務家の方々にお集まりいただき,新しい保険法の内容と実務への影響についてお話しいただきます。
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# by espans | 2008-07-10 17:35  

テレビ寺子屋・変わる薬の売り方

テレビ寺子屋 変わる薬の売り方<7/9 15:41>(日テレNEWS24)
http://www.news24.jp/113490.html
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# by espans | 2008-07-09 16:43