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犯罪被害者の代理人

埼玉・ふじみ野プール事故 遺族が検察審査会に審査請求(asahi-com。朝日新聞)
http://www.asahi.com/national/update/0730/TKY200707300405.html

弁護士と刑事事件と言えば、被疑者・被告人の弁護が中心的な役割でしたが、今後は犯罪被害者の代理人としての側面も重要となると考えられます。
犯罪被害者の刑事裁判参加、情報開示請求、検察審査会への申立てなどでも、弁護士は犯罪被害者の代理人としての役割が期待されると思います。

一部の犯罪被害者から、被害者にも公的弁護士を求める声がありますが、前向きに検討すべきだと考えます。

もちろん、いつの時代になっても、刑事被告人・被疑者の弁護は、弁護士の重要な役割ではあることに変わりありません。
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by espans | 2007-07-31 10:39  

北海道限定

北海道旅行をした人からもらいました。確かに美味しかったです。
ただし、北海道以外では買うことはできないようです。

じゃがポックル オホーツクの焼き塩味(カルビーホームページ)
http://www.calbee.co.jp/shohin/productdetail.php?productcd=20040319021028
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by espans | 2007-07-31 06:23  

対照的

人を見た目やイメージだけで判断してはいけない好例です。

発覚!丸川珠代3年間も住民票未登録(ゲンダイネット)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070720-00000013-gen-ent

若槻千夏:投票済まし「テレビに出る人はちゃんとしないと」 ポストペット10周年(まんたんウエブ)
http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/2007/07/post_1221.html
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by espans | 2007-07-29 19:03  

今日は投票日

今日2007年7月29日は参議院選挙の投票日です。

2007参議院選挙特集・Yahoo!ニュース×Yahoo!みんなの政治
http://headlines.yahoo.co.jp/specialfeature/sangiin2007/

私もこれから投票に行きます。
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by espans | 2007-07-29 06:49  

星野英一「日本民法典の全面改正」

星野英一「日本民法典の全面改正」ジュリスト1339号90-102頁(2007年)を読了。

日本における私法のトップとも言うべき星野英一先生が、
民法典の「現代化」、「全面改正」に基本的に賛成している点は、大きな点と言うべきでしょう。

読んでいて興味をひいた点。

それは、民法典の「全面改正」にあたっては民法典の「わかりやすさ」を目指すべきだと強く主張している点です。
ここで言う「わかりやすさ」とは、「一般の人」にとってであり、要は俗に言う「わかりやすさ」を意味するのでしょう。
これまでの立法作業で、このような点が学者から主張されるのは、考えられないことでした。その意味では、注目すべき点だと思います。

しかし、「わかりやすさ」というキーワードはクセもので、実現するにはなかなか難しいものです。
条文をみれば全てが分かるのが、「わかりやすさ」なのか?
判例・学説上、争いのない点を全て明文化すれば「わかりやすい」民法典なのか?
パンデクテンをやめれば「わかりやすい」民法典なのか?
そうだとすれば、民法典は5000条を超えてもおかしくはなくなります。

逆に、条文数が減れば、その分、特別法、判例法理を条文の他に知る必要があり、「わかりにくい」民法典とも言えます。
それでも、それはそれでシンプルで「わかりやすい」民法典とも言えるわけです。

現行会社法もルールの明文化を強く求め、解釈上の疑義を減らした(立法者に言わせれば、「解釈上の疑義はなくなった」)という点で、「わかりやすさ」を追求したものと言えますが、条文や相互参照が増えてかえって「わかりにくくなった」という評価も可能です。
(なお、ESPは会社法制定を基本的に支持していますので、誤解のないようにお願いします)

これは、コンピューターのWindows、MS-DOS、Linuxと同じで、「わかりやすい」のは人によって異なるというものです。Windowsがわかりやすいと言えばわかりやすいですが、プログラムが複雑化したという欠点はあるわけで、その反動でLinuxの人気もあるわけです。

民法典の「全面改正」作業は、はじまったばかりですが、課題は山積していると言えます。

※「現代化」、「全面改正」と言っても、全てのルールが変更されるわけではありません(今回、改正が予定されているのは、主に債権法の部分と言われています)が、現在、検討が進められている「改正」は、「全面改正」に匹敵するインパクトを有すると思われますので、「全面改正」と言っても過言ではないでしょう。

追記(2007.7.30)
Shoyaさんのblogに当記事をリンクして頂きました。御礼申し上げます。
http://etc-etc-etc.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/interesting_new_1661.html

しかしその中で、「私の聞いた話では、物権法以外は最終的に全て改正されるとのお話でしたが……ひょっとすると、聞き間違いだったかもしれません(^_^;)」と述べられています。

将来的には全ての民法の規定(家族法等も含む)が、改正の検討にあがるのでしょうが、昨今検討課題になっているのは、債権法の部分(とそれに関連する領域)であると言えます。それゆえ私は、「主に債権補の部分」が改正の対象、と説明した次第です。

なお、参考ページ。
民法(債権法)改正検討委員会ホームページ
http://www.shojihomu.or.jp/saikenhou/indexja.html
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by espans | 2007-07-29 05:34  

オッペンハイマー

『オッペンハイマー 上-「原爆の父」と呼ばれた男の栄光と悲劇』
http://www.php.co.jp/bookstore/detail.php?isbn=978-4-569-69292-0

『オッペンハイマー 下-「原爆の父」と呼ばれた男の栄光と悲劇』
http://www.php.co.jp/bookstore/detail.php?isbn=978-4-569-69293-7
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by espans | 2007-07-28 21:43  

ドイツ語学習と入門書

白水社の入門書一覧。

外国語の学び方:ドイツ語・入門書
http://www.hakusuisha.co.jp/language/german-ref.php
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by espans | 2007-07-27 22:52  

建築工事における瑕疵

大森文彦(編著)『〔新版〕建築工事の瑕疵責任入門 』(大成出版社・2007年)
http://www.taisei-shuppan.co.jp/scripts/newbooks_detailed_info.php?code=9307
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by espans | 2007-07-27 03:59  

夏の味

私の子供の頃は、夏の味といえばカルピスでした。
で、そのカルピスに、新バージョンが登場です。

ザ・プレミアム カルピス
http://premium-calpis.jp/

普通のカルピスとはひと味違います。高級感が出ています。
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by espans | 2007-07-27 03:26  

法律用語辞書

ちょっと前の記事ではありますが、参考になります。

辞書を見る人見ない人(いとうDiary)
http://blog.livedoor.jp/assam_uva/archives/50734252.html

ちょっと引用記事とはずれてしまいますが、自分の高校時代を思い出します。
英語の勉強(特に英文和訳)はまさに辞書との格闘でした。とにかくひたすら辞書をひき(同じ言葉を何十回、何百回ひいたこともあります)、つたない訳語をつくっていました。
その結果、最初に買った辞書はボロボロとなってしまったため、買い直した記憶があります。

大学に入ってからは、法律の勉強が中心となりましたが、私はひたすら「六法」をひいていました。
同じ条文を何度も何度もひくのです。その結果、自分の六法は1年もしないうちにボロボロです。

勉強の初期は、勉強したことが頭になかなか染みこまないのが、何よりの悩みです。
その結果、勉強の初期は、どうしても辞書やテキストとの格闘である、と昔も今も思います。
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by espans | 2007-07-26 05:40