blog移設のお知らせ

しばらくお休みしていた「カブトムシ」blogですが、
Amebaに移して、「水とシャンパン」というタイトルで再開します。
コンセプト等は変わりません。今後ともよろしくお願いします。

水とシャンパン
http://ameblo.jp/espans/
[PR]

# by espans | 2008-11-15 04:55  

近刊案内

瀬川信久『民事法』(日本評論社)
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/R0367000
[PR]

# by espans | 2008-08-31 20:43  

法教育のとりくみ

裁判員制度の是非は別としても、必要なことだと考えています。

「未来の裁判員」育てる「法教育」 学校で広がる(asahi-com。朝日新聞)
http://www.asahi.com/national/update/0830/TKY200808300098.html

純粋な「法教育」の担い手はまだまだいないので、今後の課題になろうと思います。
[PR]

# by espans | 2008-08-30 20:26  

一人組合

自分の勉強のためのメモ。
情報は古いですが、たまたま今日見つけたので。

Die Ein-Mann-GbR (Paluka.de: Blog)
http://www.paluka.de/nc/aktuelles-blog/blog/blog-sview/archive//////die_ein_mann_gbr.html

情報は、吉永先生の「民法教員のタテマエ? 2nd ed.」の「ドイツ法ブログより3題」から。
[PR]

# by espans | 2008-08-28 21:56  

テレビ寺子屋・地上デジタル放送移行

テレビ寺子屋 地上デジタル放送移行<8/27 11:20>(日テレNEWS24)
http://www.news24.jp/117369.html
[PR]

# by espans | 2008-08-28 18:00  

医師の無罪判決で終わらない。

大野病院医療事件:判決に被告は安堵 遺族は目を閉じ…(毎日jp)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080820k0000e040048000c.html

「警察・検察当局の行き過ぎ」で話は終わらないと思います。
この記事に書かれている遺族の声を前提とすれば、病院側の遺族に対する説明責任は、果たされていなかったと評価すべきでしょう。

「医療過誤に対する刑事責任は慎重に」という見解について、私自身は見解を留保していますが、もしも、「医師やり放題の時代に戻すべきだ」という見解であれば、私は反対します。刑事責任の免責を主張するのであれば、それに代わって、説明責任を果たさせるシステムの構築が大前提となるべきだと考えます。

何より、何の罪もない1人の妊婦が亡くなった、という事実だけは動きません。

医療関係者も、司法関係者も、
「1人でも多くの人を救うためには、どのようなシステムが妥当なのか」
という観点から、議論をすすめていくべきだと考えます。

※追記(2008.8.21)
あね3からトラックバックを頂きました。御礼申し上げます。いくつか補足しておきます。
まず、この無罪判決それ自体の妥当性については、私は論評を避けています。事実関係や証拠に触れたわけではないからです。

あね3は、私が書いた「何の罪もない1人の妊婦が亡くなった、という事実だけは動きません」という部分が気になっているようですので、私の趣旨を説明しておきます。

私の言いたかったことは、「1人の妊婦が亡くなった、という事実だけは動きません」というところにあります。「何の罪もない」という部分はそれほどの意味を有していません。

私が一連の報道等で感じているのは、何はともあれ、「1人の妊婦が亡くなっているという事実が忘れられていないか」ということでした。すなわち、1人の妊婦が亡くなったという動かし難い事実に対して、誰も向き合っていないのではないか、と感じていたのです。その意味で、「1人の妊婦が亡くなった、という事実だけは動きません」と書いたのでした。

これに対しては、あね3の言うとおり、妊婦が亡くなったのは、(無罪判決を前提とすれば)「誰のせいでもありません。仕方がありません。運命でした」という答えもあるでしょう。

しかし、現時点で果たしてそう言い切れるのか疑問です。論理的には、「医師に刑事責任はありません。でも、妥当ではありませんでした」ということはあり得ます。刑事責任の否定をもって、医療行為としての妥当性が肯定されたわけではないのです。

また、いくら出産に死亡のリスクは伴うものとはいえ、出産で死ぬ確率と、無事生き残る確率を比較すれば、後者が高い、というのが「一般人の認識」だと思います。ここに、現在の医療水準からして、助かる見込みのない末期ガン等との違いがあります。もちろん、上記の「一般人の認識」に対しては、医療関係者からの反論はあるでしょう。しかし、「一般人の認識」であることは変わりないと思います。

以上のような「一般人の認識」がある以上、妊婦が出産で死亡した場合、例えそれが回避不可能だったとしても、その結果を簡単に受け入れられないということです。すなわち、「妊婦さんは死にました。これは出産のリスクに伴うものです」と担当医から言われた場合、「ああそうですか。出産にはリスクが伴うものですから、仕方ないですね」と簡単に割り切れる人はまれでしょう。遺族としては、死の原因を知りたいのは当然でしょうし、病院側としては、説明責任を果たすべきだと思います。今回の事件で、それが果たされていたのか、刑事責任とは別に、検証されるべきでしょう。

長くなりましたが、私はこの問題について、個別具体的に検証されるべきだと考えています。論点は、医師の刑事責任の有無、だけではないのです。例えば、

・病院側は遺族に説明責任を果たすべきだったのか、果たすべきだとすれば、それは今回果たされていたか。
・有罪・無罪は別として、被告人となった医師の逮捕・勾留は妥当だったか。

などが考えられます。そして、それらの論点について、個別具体的に検証されるべきでしょう。

私が今回の記事で言いたかったのは、被告人に対する無罪判決の当否そのものではありません。少なくとも現時点で、私が「無罪判決は誤り」と主張しているわけではありません。

私が言いたいのは、今回の無罪判決を契機に、「医師は正しかった。遺族は単なるクレーマーで、警察・検察は間違っていた」、「これから、警察・検察は、医療に対して介入するな」という短絡的な雰囲気ができてはならないし、かつ、これで事件の幕引きになってはならない、ということです。本文でも書いたように、説明責任を果たさせるシステムの構築など、課題は山積です。タイトルに、「医師の無罪判決で終わらない。」とした理由はここにあります。

私の説明には至らないところはあるかもしれませんが、その趣旨を読み取っていただければ、幸いです。
[PR]

# by espans | 2008-08-20 16:59  

進路説明会@法務省

このような企画があります。

新司法試験合格者のための進路説明会(法務省ホームページ)
http://www.moj.go.jp/KANBOU/KENJI/kenji11.html
[PR]

# by espans | 2008-08-17 10:31  

NBL887号

今年の私法学会シンポジウム資料と、保険法の解説のつづきが中心。

NBL8月15日号(No.887)
http://www.shojihomu.co.jp/nbl/nbl080815.html

日本私法学会シンポジウム資料
消滅時効法の改正に向けて
第1部 時効法の現状と改正の方向
Ⅰ 時効法の現状と改正の必要性
慶應義塾大学教授 金山直樹
Ⅱ 時効中断および停止の基本構想
北海道大学教授 松久三四彦
Ⅲ 時効期間――起算点との関係も考慮して
慶應義塾大学教授 平野裕之
Ⅳ 時効と合意
慶應義塾大学教授 鹿野菜穂子
第2部 時効研究会による改正提案
 2008年度の私法学会におけるシンポジウムのために組織された「時効研究会」による研究成果の一部を紹介する。

保険法の解説(4)
法務省民事局民事法制管理官 萩本 修
東京地方裁判所判事(前法務省民事局付) 坂本三郎
法務省民事局付 冨田 寛
法務省民事局付 嶋寺 基
弁護士(前法務省民事局付) 仁科秀隆
 本稿では、前回に続き損害保険契約に固有の事項について解説を加えるとともに、新たに生命保険契約・傷害疾病定額保険契約に固有の事項についての解説を行う。
[PR]

# by espans | 2008-08-15 17:35  

株主名簿閲覧請求事件の重要決定

東京高決H20.6.12金判1295.12
(日本ハウズイングvs原弘産事件)


株主による株主名簿閲覧請求事件についての決定です。
最新の決定ではありませんが、最近になって知りました。
(O先生から教えていただきました。ありがとうございました)

本決定で問題となったのは、会社法125条3項3号の解釈論でした。

(株主名簿の備置き及び閲覧等)
第百二十五条
1~2 (略)
3  株式会社は、前項の請求があったときは、次のいずれかに該当する場合を除き、これを拒むことができない。
一~二 (略)
三  請求者が当該株式会社の業務と実質的に競争関係にある事業を営み、又はこれに従事するものであるとき。
(以下略)

そうです。会社と競業関係にある株主による株主名簿の閲覧請求についての問題です。
上記、東京高裁決定は、125条3項3号の文言をそのまま解釈するのではなく、限定的に解した点で、注目されます。

法学セミナー645号129頁に鳥山恭一先生の解説があります。

なお、当事者のコメント。

原弘産に対する当社株主名簿の開示のお知らせ(日本ハウズイング・ホームページ)
http://www.housing.co.jp/ir/pdf/20080612.pdf

株主名簿閲覧謄写仮処分命令申立却下決定に対する抗告事件における
東京高等裁判所による当社勝訴決定のお知らせ(原弘産ホームページ)
http://www.harakosan.co.jp/top_page/getPdf/wid/50/id/266
[PR]

# by espans | 2008-08-12 20:12  

8月9日

今、何をすべきか、を問いかけるメッセージでした。

長崎平和宣言
http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/abm/heiwasengen/sengen_j.htm
[PR]

# by espans | 2008-08-09 20:14  

フランチャイズ契約におけるフランチャイザーの報告義務

7月にこういう最高裁判決が出ていました。

事件番号 平成19(受)1401
事件名 書類引渡等,請求書引渡等請求事件
裁判年月日 平成20年07月04日
法廷名 最高裁判所第二小法廷
裁判種別 判決
結果 破棄差戻し
判例集巻・号・頁

原審裁判所名 東京高等裁判所
原審事件番号 平成19(ネ)877
原審裁判年月日 平成19年05月31日

判示事項
裁判要旨 コンビニエンス・ストアのフランチャイズ・チェーンの運営者は加盟店に代わって支払った商品仕入代金の具体的な支払内容について加盟店に報告すべき義務を負うとされた事例
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20080704150518.pdf
[PR]

# by espans | 2008-08-09 13:44  

弔辞

その場にいたわけではありませんが、文面から、何かが伝わってくるものでした。

赤塚不二夫さん葬儀 タモリさんの弔辞全文(MSN産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/080807/tnr0808071147002-c.htm

「私はあなたに生前お世話になりながら、一言もお礼を言ったことがありません。それは肉親以上の関係であるあなたとの間に、お礼を言うときに漂う他人行儀な雰囲気がたまらなかったのです。あなたも同じ考えだということを、他人を通じて知りました。しかし、今お礼を言わさせていただきます。赤塚先生、本当にお世話になりました。ありがとうございました。私もあなたの数多くの作品の一つです。合掌。平成20年8月7日、森田一義」

※全文をそのまま引用しているサイトをリンクしました。
 プリントアウトのページが出てきますが、ご了承下さい。
[PR]

# by espans | 2008-08-08 01:14  

8月6日

秋葉市長が、あえて冒頭に、「平均年齢75歳を超えた被爆者」と強調したことの意味をかみしめたいと思います。

平和宣言
http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/1110537278566/index.html

平成20年度「平和への誓い」
http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/1217841536040/index.html
[PR]

# by espans | 2008-08-07 08:25  

「まお日記」より

ニュースZEROの野村修也先生出演は、何事もなかったように過ぎていったかと思いきや・・・。
レギュラーキャスターからのコメントが。

明日!ZERO 発ポニョ特番☆(小林麻央オフィシャルブログ。まお日記)
http://ameblo.jp/kobayashi-mao/entry-10122348156.html

「4日間お世話になった野村修也先生はとってもあたたかくて、
遊びにいらしてた娘さんにお会いしたら、
すごく可愛くて、
「素敵な親に素敵な子あり」
としみじみ感じました☆」

大変、好印象だったようでした。

私も1週間みていましたが、代理とは思えないほどのコメントぶりで、
さすが、といった感じでした。
やはり、村尾さんの次は、野村修也先生かな、と勝手に思ったり。
[PR]

# by espans | 2008-08-07 08:20  

テレビ寺子屋・中国の独占禁止法

テレビ寺子屋 中国の独占禁止法<8/6 15:10> (日テレNEWS24)
http://www.news24.jp/115702.html
[PR]

# by espans | 2008-08-06 16:32